about

荒れた棚田を起こし山水で満たす
土を耕し食べものをつくる
種を採りいのちを繋ぐ
薪をつくり煮炊きをし暖をとる
瓦を葺き替え、土壁を塗りなおす
柱を継ぎ替え、自然由来の建物を住み継ぐ

そんな暮らしの中から感じる
自分とは「自」然の「分」身であるという感覚
そんな感覚を頼りに、身近な素材を用いて
ものをつくり、暮らしています

生まれ育ったこの町は、分水嶺に位置し
かつては天領として栄えた宿場町でした
生家のある通りには江戸から今日までの建物が並び
町の歩みを感じとることができます

私たちがこの地に暮らし、制作した作品をご覧いただけるよう
喫茶室を併用したギャラリーである 三艸 をはじめました